はこむす新ブログ

中近東の緊迫した情勢に駄文を綴る(´・ω・`)

2026-02-23 18:17:54
2026-02-23 21:45:48
目次

2月に入ってから徐々にイラン周辺に米軍が戦力を集結させつつある状況が続いている訳ですが。

端から見てる限りなんで今このタイミングなのかはさっぱり分かりませんね。支持率狙いかスキャンダル隠しのためなんでしょうか。

あの大統領の考えていることはなんとなく分かる気がしていて、米国人の血が流れない戦闘ならウェルカムでベネズエラの時のようにささっとやれて成果をアピールしたいだけでしょう。その後のことに深い考えがある訳ではないと思います。

これだけの軍の移動には相当にコストもかかってると思うんですが、さすがにベネズエラのようにはいかないと思います。手品の仕込み(内応者)が足りてなさそうです。仕込みの目処があればここまで軍を稼働・終結させないだろうと思えるんですよね。

仕込みが伴って有効打になりうる斬首作戦は昨年のイスラエルがイランを攻撃した際にいくらか成功させていて、今はそれがために警戒の度合いを深めているように思われます。これでうまくいくようならどんだけ浸透してるんだという驚きにはなりますが…まあ。分かりませんけどさすがにそう簡単ではないのではと思います。

政権打破を本気で実現させるのならば、今回は地上戦の展開が不可避と見ていますがそれをやれば米兵にも死傷者が出るでしょうからかの大統領はそれはやらないと思えますし、となると空爆をどこまでの強度でやるのか…? というあたりではないかと。

で、そのアプローチだと攻勢にも限度があるでしょうから一定の実施で終わった気になってしまうんではないかと予想します。

…なんだろう。この「行き当たりばったり」感(´・ω・`)。

こんなことでいいはずない、と理性は叫ぶんですが、それが現実で起こってるんですよね現在は。

そして かの大統領の「勝ち馬に乗って有利をせしめたい」「自国兵の血を流すようなことはしたくない」とする意図は、東アジアの有事の際に実際にはどう対応するのか? という点に関する疑いを抱かせます。

アテにせずにはいられないけどアテにするだけではやっていけない。

そういう時代に突入していますね。

この記事を書いた人

カフN

趣味でフィギュアを作り始めて早いもので10年以上…。「ワンダーフェスティバル・第28期WSC」に選ばれたこともありました。それも今や昔のものがたり。 自分の人生に見切りを付け、2024年末でサラリーマンも卒業しました。次は人生卒業か…。