交渉が打ち切られたという話を聞く前になんかイランへの攻撃が始まったようです。
まあ交渉内容的にどちらかが折れそうな内容では到底なかったので、これはもう「いつ始まるか」でしかなかった情勢かとは思いますが…。
某大統領曰く狙いは「イランの体制変更」、つまり現政権の崩壊を目論んでのことだそうです。
正直なところ、それをやるなら1月〜2月、イラン国民自身が体制に対して猛烈な抗議行動を示していた頃にすべきだったのでは…と思わされます。
あの運動をいわば見殺しにする形で ここで攻撃を加えた訳ですが、前にも書きましたが地上部隊による重要拠点の制圧が伴わなければなかなか政権崩壊まで突き進めるのは難しいのではないかというのが所感です。地上部隊を投入しないのなら、国内で内応する部隊の目処が立ってないといけませんがそのへんの工作がどこまで済んでいるのか。
手品のタネ次第ですね。それがなければ前回より強めで期間が長くなろうと、結果は伴わないのではないでしょうか。
それにしても力の振るいかたがタイミング含めて雑というか、それでいて徹底しないというか、どうにも度し難い国になってしまいました。
これで米国では大統領の支持率が上がるもんなんでしょうか? 不思議に思っています。
個人的には米国資産をどうしようかというのはここ最近ずっと思案しています。しばらく株価は下落気味ですが有事というのは残酷なもので、ことが起こるまではリスクを忌避するのですがことが始まってしまうとどれくらいの影響かがなんとなく見えてきますので株などは買われ始めたりするものです。
しかし今の政権に対しては自分はまったく信用しておりませんので、「いつ手放すか?」を常に考えています。ドルは抱えておきたいんですが株やETFについてはさらにサイズを減らしていった方がいいかなあと。いったん円貨に戻す利確を入れて、敢えてまたドルに戻すというプランを考えています。
なので、今度のことで上がるようならまたちょっとサイズ調整しようかなと思います。