
3月下旬から この物件の給湯器交換に向けて見積もり〜発注までお願いしていましたが、本日がその交換日でした。
この物件は築31年が経過しているマンションで、今使っている給湯器もどうやら新築時に設置されたものがそのまま使われていたみたいです。94年製。
メーカーは「ハーマン」。いや知らんけどそんなメーカー…(´・ω・`) だったのですが、ググってみるとノーリツのグループ会社とのことでした(ノーリツなら知っています)。
見積もりの際にメーカーも自由に選べるとのことでしたので、前に住んでいた住居で使い慣れていたリンナイでいいかなと思っていたんですが、これまたググって調べたりしてパロマ製を指定。それほど性能差や価格差がある訳でもなさそうでしたけども。
リモコンも見るからに古いシロモノ。湯張り機能とかもちろん付いてません。
今の物件だと湯張りは浴室の蛇口の方でオートストップがかかるので支障ないんですが、いずれその蛇口も交換するかもしれませんし、今時の機能として湯張りモードは欲しかったんですよね。
前の物件でも住んでいる途中でUR側からの申し出で交換してもらいましたが湯張りモードは便利でした。それまではちょくちょく浴槽にお湯の張られ具合を見に行ったりタイマーセットしたり 時にあふれさせたりしてましたからね(゚∀゚)
交換して2025年製にアップデートです。

だいたい一時間ちょっとで交換作業も立ち会いも終了。
これで物件に移り住んでからやっておきたかった修繕/交換は完了です。
あとは…他の箇所で壊れないことを祈るばかりですね(´・ω・`)。
といいつつ既にこの冬の寒さで入り口のドアパッキンが機能してないことに気づいてしまったし。いずれ交換の見積もりをお願いするかなあという感じです。いくらかかるのやら…。