不確実性が増していく未来に向けて個々ができることは限られています。
なのでどうにもならないことは心配しすぎても仕方がありません。どうにかできそうなところは考えて手当しましょうという、結局当たり前の話に落ち着きます。
投資環境だっていつまでもこのイージーモードが続くとは思えない状況になってきていますから、一定の非リスク資産への移動はむしろ進めるべき…と、去年あたりからやってるんですがまあその分増える効率は悪くなります。ほんとにこれでいいのかと思うこともしばしばです('A`;)とくに昨今は非リスク=現金ではインフレリスクには対応しきれずむしろ目減りしてしまいます。
国債(変動金利)なら実質無リスク資産でよいと思いますから一番シュアだと思います。しかし現在の年利でも昨今のインフレ率より低い。対策として心許なくなるところです。
なのでコモディティ(貴金属)も徐々に増やし始めてるんですが…これが思った以上に上がりすぎていて、こりゃ世界で生じているアレやコレやが落ち着いたら大きく下落してしまうんでは?? という心配も感じます('A`)。怖すぎやろこの上昇。ボクの個人的な妄想見立てでは(妄想かよ)、中国から持ち出そうとして現物化されている分に加えて米国債権から金などにシフトしている資金が増え続けてんじゃないの、とか。
嵐が去るのかこれから吹き荒れ続けるのか分かりませんが、落ち着いたらズンドコ下がっても不思議ではない怖さを感じています(´・ω・`)。いやそれくらい上がりすぎてるような……。
もう突っ込む先が考えつかない。…そんな妄想癖を抱える痛々しいオッサンが選択肢としてアリなのか? と考えているのが「公的年金」です(´・ω・`)。
リタイア者にはすこぶる不人気ですね年金。こんなん払ったところでどうせ自分が受け取る頃には減らされる、いやなくなってるかもしれない、とか、月々に支払う保険料を自分で運用した方が増える、とか。
まあその意見も分かるんですが、どんな物事も「0か1か」で決めるものではありません。投資先や預入先も分散させつつ、年金にも手当する…でいいんじゃないのかなあと思っています。
さすがにゼロにはならないでしょう。まあ大多数の年寄りに「死んでくれ」という政権が誕生したら別かもしれませんがなかなか難しい気がします。
減額は可能性として否定できませんが、インフレが続きそうなことを踏まえるとその逆も十分ありえそうです(物価の上がりにも届かないかもしれないですが!)
自分なんかは既に50を過ぎて受給までの年月と推移も想像つくようになってますし、一応物価に応じたスライドすることになってるんですよね年金。って、そういやなんか最近にわかに誕生した某政党はこの年金原資を流用して消費減税するんだとか言ってるようですがそれは外道というものです('A`)。
それなら消費税続けて金持ってる年寄り層からも徴収した方がマシだと思います。税収だっていつまでも働いてる人から取っていくばかりでは保たないですよ人口動静的に。
まあそれはさておいても頼れるところは国家の設計した仕組みに乗っかるべく保険料を払い続けておくのもひとつの手段かな、なんてなことを思って自分は払い続けています。
つっても上乗せする額も方法は限られてますけどね。国民年金なら「付加」で月400円を追加で払うくらいか。まあしないよりマシかな、くらいの感覚です。
あとは「国民年金基金」も活用するか? てとこですが、さすがにそこまではいいかなあと今はやってません。差し当たってはサラリーマン時代に払ってきた厚生年金もそこそこありますし、資産の残り方次第ですが受給年齢を後ろ倒しにすればまた受け取れる額も増やせますので。