世間の若い人はスマホやタブレットこそ使いこなすがPCはむしろ慣れていない、みたいな話を聞くようになってだいぶ経つように思います。個人的には「ええっ?」て感じなんですが まあ…たしかにネットに触れるのなら大多数の人はスマホで十分でしょうからね。PCはゲーマーかクリエイターかそれに準ずるホビー層のガジェット、ということになってるんでしょうね。
子供のころに電気屋の店頭にパソコンが並び始めた世代的には高嶺の花であって憧れであって、それを拗らせ拗らせようやく学生時代に入手して…という経過を経ていますからもはやパソコンなしというのは考えられない感じがします。
今メインで使っているのはMac mini(2020 Late)で、人から安価に譲り受けたものですがそれまで使っていたIntel Macに比べると発熱が格段にないのでそれだけでも価値があるなあ…と思っていました。メインPCといっても画像処理や編集はさらに古いiMacでやってますのでこちらでやってるのはもっぱらネット・ブログ・艦これ、たまにクリスタで作画、程度で。性能的にはまったく不満がないのですが…メインストレージのSSDが256GBしかなくて、今時のシステムやら何やらをアップデートするにも容量が心もとなくなっていました。
データなどは外付けのSSDに入れるようにしてますからなんでこんなに使うんだろう?? というのが正直よく分からないんですが…('A`;)。最近ではなぜかバックアップも「容量不足で取得できませんでした」とかメッセージが出たり出なかったりです。バックアップ「先」の容量ではなくて、バックアップ「元」の容量が不足しているだとか。何言ってんのかわかりませんけどそういう仕様みたいですねTime Machineは。
システムのアップデートにすら「容量不足なので容量空けてください」とか言われる状況になっていたので、これはもう買い替えた方が面倒なくていいかな…と思いました。
2025年のMac miniのCPUはM4ですね。調べてみると2024年5月発表。AppleのCPUになってから早4代目で、もう昨年10月にはM5が発表されていました。最近のCPUの進化は並列処理やチップ内メモリへのアクセス高速化・省電力化に突き進んでいて、正直なとこ個人趣味にはこんなスペックは要らないレベルだと思います。
今売られてるM4 Mac miniも価格は10万円くらいで、そこにいろいろオプションを付けるとその分値段が増していくという建て付け。
性能的には素のMac miniで全く不足はないんですが、メモリやストレージは買う時点で増強しておかないといけません。今時のMacはユーザー側が追加メモリを買って増強とか全くできないようになってますからね…。その分省スペース化・省電力化・高性能化が進んでいる感じです。
前述の通り、ストレージサイズの改善が一番のニーズなのでこちらをデフォの256GB→1TBへ拡張。
メモリもデフォだと16GBで正直不足はないと思いつつ、3Dモデリングとかもいずれはと思っているので24GBに拡張。
あとイーサーも「NASとかと高速でつなぎたくなることもありそうだなあ」と思って10Gbにしました。
そうやって追加していくとお値段は結局20万円ほど。初期構成から倍の値段となってしまいました('A`)。
正直なところ この額になる出費は臨時とはいえ痛い…のですが、遅らせても高くなる一方という気もするのでやむなしです。
壊れさえしなければ5年10年は使い倒せそうな気もしますので 年金もらえるようになるまでは粘りたいと思います(本気か)