インフレ対策としてちょこちょこ「金」を買い増していたんですが、中東戦争が始まって中東諸国が原油やガスを輸出できなくなりキャッシュの必要性が一気に高まり保有していた貴金属を大売り出し。今までアホのように上がっていた金は一気に急落しているという状況になりました。
「有事の金」とか言いますが、逆に言えば「有事になったら換金性の高いモノを売る」ということですから売られる、そして価格が下がるのも当然といえば当然です。なるほど。
…当然のことなんですが、正直なところ物心ついてからこれを目の当たりにしたことがなく、今、目の当たりにして「なるほどその通りだな」と納得しているところです。「なんで!?」ではなくて「確かにこうなるのが当たり前だな」という理解が。
元よりこちとら金がグラム4,000円〜5,000円台くらいだった頃から積立していますし、「急落した」と言われる今の値段でも信じられないほどの割高感。最近買い始めた分はさすがに含み損が見えてきそうですけど、コツコツ(積立)買いですから気にしません(・3・)。下がってくれるなら今までより量多く買えるし。
日本でも「有事」リスクは年を追って高まっていると言えましょう。コツコツ買いに関しては継続し、寿命と相談しながら売却でいいかなと考えています( ˘ω˘)
…失敗だったなあと思うのはコツコツではなく思いつきでスポット買いした「銀」ですけど(゚∀゚;)。まあこれも「ゼロ」になる訳でもないし、とりあえず抱えておきます。現場で在庫が落ち着いてきたら失敗記念にインゴットか銀貨にでも替えようかな。
それを見る度に反省するわけです。