
たぶん いや確実にタイミングは悪かった…と後で思うんですが、前述していたSOXLの損切りをこのタイミングでやりました。ああやったさ! やってやったんだ!!(逆ギレ
ちょいと打診で売り、が気持ちよくなってついつい一気に吐き出してしまうんですよねー損切り(゚∀゚)。売れば売っただけマイナス額が少なくなるからそれが快感になってしまう恐ろしさ。今まで何回かありましたがいずれも「ちょっとずつ売ってで全部売り」です。取引には手数料取られるんだから(SBI証券の外国株)だったら一度で済ませろよという話ではあるんですが。売りも買いも徹底できないのはボクの性分なんでどうしようもありません…。
経緯は、もう損切りするときの反省はだいたいよくあるパターンなのですが、典型的すぎてよくある失敗例なのでわざわざ書きません(を 上手くいくことも多かったですが、あっさり失敗して損を出すのもこの銘柄でした('A`;)
「サイズ(自分で決めた購入限度額)」は意識しながらやってるので今後の影響は大きくはない…と思います…けど、働かなくなってからの損出しは精神的に「重い」ですね。この程度、働いて追加してきゃいいかー、が できないので売り買い自体が臆病になってしまいます。
まあ先に投信売って利益に税金持ってかれてるし、まだまだ今年も売却益は出てしまいそうですから、そのへんが円で還ってくるのを心の慰めにします。売却代金はドルのままにしておきます。株(経済)は怪しくなってきてますがドル自体はまだ意義は高いと思うので。配当期待の手持ち銘柄で含み損まで出るようなら、追加してもいいかなと思うし。
しかしレバレッジ系はマイナスになっても長く持てないのが自分の現状と性分とに相性良くありません。ここまで引っ張ってしまったことを大反省です(´・ω・`)