はこむす新ブログ

現金はないかと探していたが…ありました

2026-01-02 16:44:59
2026-01-02 16:54:41
目次

2026年になりました!

今年は喪中ですので挨拶のしかたにちょっと困るところです。「迎春」なら大丈夫なんでしたっけ? ともあれみなさまにとりましてもよい一年になればと思っております( ˘ω˘)

さて年末の日記で「現金がないから取り崩さざるを得ない」などと言ってましたが、そのあと自分の資産メモを確認していくと…まあ、なくはないモノを見つけました。

生命保険です(を

いや、自分で増やす目処がまるで立たなかった頃…もう10年以上前なんですが。株式投資に手を出しては含み損を招き塩漬け銘柄ばかりを作り、スジの悪い投信に手を出しては期待したようなリターンも得られずじまい。「自分には投資は向いてない(´・ω・`)」と諦めて残金の数百万を金利の付かない銀行口座に寝かせたまま放置していた時期がありました。

そんな折、年に一回だけ契約確認のためだけに訪れる生保のお姉さんから「いかがですか?」と勧められた貯蓄型の生保につい入金してしまっていたんです。

メモには「いざというときの分」とコメントしてあります。まあ確かに生保ですからね。「人生逃げ切り計画」においても65歳以上を過ぎて、いろいろさらに見切りが着いた頃合いで解約して手持ちにしとくか…くらいに思っていたお金です。

死ぬと1.5倍くらい増える保険内容で、死なない場合は年々利息が付いて増えていきます。解約タイミングは任意なんですが、生保あるあるで契約直後数年は寝かさないと入金額より減った額しか返ってきません。

契約を見ると105歳になるまで放置すると「チッ。お前の勝ちだな…」とばかりに死んだ時と同じ額が手に入るようです。

いや普通にその前で死にます(´・ω・`)。

死亡時の受取人は父にしていたんですが、その父も亡くなったのでとりあえず母を受取人にするべく最近変更手続きをしたんですが…。普通に考えれば母の方が先に逝くでしょう。ボクの方が普通じゃない死に方をした時(事故や病死、想定よりもだいぶ早く死ぬ場合)にはボクの資産自体がまだそれなりに残っているハズですから、誰が受け取るにせよわざわざ生命保険で追加する必要もなさそうです。

そう考えると生保系に入れているお金は「死に金」じゃないか? と思えるようになりました。

もうボクの人生においては「ボクが想定外に死んだ時」なんてことを考える必要がほぼなくなったといえましょう。

ただの生保と違って貯蓄性がある、ということで一括入金で支払いを済ませてほったらかしにしてました。利息を計算すると税引き後で年1%弱くらいは付いてるようです。なので、当時〜最近までの超低金利時代なら「まあ間違いではない」くらいの置き場所だったんですが、今や金利も上昇傾向。このままほっておくのは「アホ」の部類になりそうです。せめて2%くらい付いてれば寝かせてもいいかな、くらいに思ったでしょうけども…。

という訳で契約変更した直後ですが正月休み明けに契約解除して、NISAに回すなり債権を買うなりしようかなと思いました。同じ寝かせるにしても社債で2.5%〜3%くらいつけるようになってますし、変動国債10年モノでも1%を超えてきています。

情勢が変わったので付け替えが活きる時代になってきたんだなという感じです。

…普通に考えると生保を解約して投資に回すぜ(゚∀゚)! とか言い出したら「やめてー(AA略」みたいな絵面が思い浮かぶところですが…。世間は「大インフレ時代」に突入しました。現金も保険もインフレリスクには対応しきれない時代です。

安易に株式などには回す気はありませんけど、社債or国債orコモディティの利回りを勘案して決めたいと思います。

この記事を書いた人

カフN

趣味でフィギュアを作り始めて早いもので10年以上…。「ワンダーフェスティバル・第28期WSC」に選ばれたこともありました。それも今や昔のものがたり。 自分の人生に見切りを付け、2024年末でサラリーマンも卒業しました。次は人生卒業か…。