はこむす新ブログ

(駄文)にわかに吹き荒ぶ解散風

2026-01-13 20:59:17
2026-01-15 21:05:10
目次

世間では年明け早々に米国がベネズエラから大統領を拉致してきたり次はグリーンランドだと息巻いていたりイラクで革命ではという騒ぎが起こっていたりと… 実に不穏です。

本邦も隣国が延々と嫌がらせに徹している中ですが、それはそれとして先週末驚きの情報が駆け巡りましたね。「衆院解散」か、と。

1月下旬の通常国会冒頭で解散するのではとの報道が流れ、日経先物がジャンプアップして円安が一気に進みました。で、その報道を経た今週、マーケットは解散を織り込んで値を付けましたねー。今日は引けで下げたとはいえ日経平均54,000円超え。なかなかお目にかかれない値段が並びます。

高市新総裁が誕生した折の「駄文」の中で触れましたが、誕生の経緯的にいずれ解散して国民の信を問わなければいけない内閣でした(現総裁で成立した自・維連立政権に関しては、それを前提とした選挙を経ていませんので)。支持の高いうち、早い方がいいとも書きましたが、さすがに手ぶらで組閣後すぐ解散という訳にもいかず、連立条件のあれやこれやをまず手を付けつつ必要な手当をこなしてきた…ようには見受けられます。

個人的に、首を傾げる点がなくもないのですが。まあ、官僚や省庁を動かして政権が実現させたいことができるという点では先の政権よりもはるかに動的といえます。

タイミングが予算審議前の「今、この時」というのが何故なのかは窺い知れないところですが…仕掛けるからには勝算ありとみた、ということでしょう。予算審議前に仕掛けるのだから勝つのが大前提ということで、なかなかの勝負師というか。よほど自信がなければこの決断には至れません…し、発足後も衰えた様子のない今の支持率なら現状以上の議席は取れそうでしょうか? 公明党が連立離脱しよくわからん新政党を立民と立ち上げるとのことで、野党側にも相応の危機感はあるようです。

与野党の思惑がどのような結果になるか。気になるところではあります。

その後の予算を通すためにも「衆院の優越性」は確保したいところでしょう。前も書きましたが、与党に対してはまずは数合わせで必要とばかりに「陰謀論や的外れな主張に依拠する政党との連携」みたいな話にならない結果を願います( ˘ω˘)。

この記事を書いた人

カフN

趣味でフィギュアを作り始めて早いもので10年以上…。「ワンダーフェスティバル・第28期WSC」に選ばれたこともありました。それも今や昔のものがたり。 自分の人生に見切りを付け、2024年末でサラリーマンも卒業しました。次は人生卒業か…。