ラモーヌのパッケージを作らないといけないんですが、完成見本の方も進めていかないといけません。順番的にはパッケージ(発注〜作成〜配送まで相応に時間がかかる)ですが、完成サンプルを立たせるベースも忘れてはいけない準備事項。こっちも乾燥させたりすることを思うと作業しておいた方がよいので並行してやってました。
「ウマ娘」のときは一貫して木製ベースを使っています。たまの木工作業が好きなのと、色合いや雰囲気が良いかなと思い。木製ですから仕上げはニスかワックスというところで、「ウマ娘」の場合はワックスでやっています。ワックスは乾いていくと意外にもマット調に整うんですよね。上に人工芝を貼るのでベースが「土」っぽい感じになるのも調和を感じます。
…しかし木製ベースなんですがここ数年で値上がりがすごい! いくつか溜めおきで買っておいたんですが最近ストックも心許ない…普段買ってたやつは、使い始めた頃は300円台くらいだった気がするんですが最後に買った時は1000円近かった気が('A`)。
(…今も値段確認してみたらそんなものでした)
今回はとりあえず手持ち分で作業しました。いつものように全体をペーパー掛けして、白とのこを塗り込み、生乾きの時に拭い去って乾燥後にまたペーパーがけ。
その後ステインで着色して好みの色味を出しつつ木目を強調させます。最後はワックス塗り。とまあ、作業作業の合間に乾燥が必要なこともあって数日かかります。
ワックスの前に、芝のカットをしました。
カットにはサークルカッターを使います。コンパスタイプのもありますが、多少厚みがある素材でも綺麗にカットするならこちらの方が確実ですね。NTカッターのやつ。↓
中心に穴を開けずに、とアピールしています。実際コンパスと違って中心の針を平面で覆うことができるので、ぐっと上から押し当てつつプラスチックの円形部分をぐりぐりっと回せばズレることなく円に切り出せるんですね。
この円形プラスチック部分がキモで、これがあるおかげでカット時に力がかかっても中心がズレることなく刃を走らせることができるんです。
別売りのオプションで半径を延長させることもできるので、直系17cm以上の円をカットすることも可能。サークルカッター的には決定版と思ってます。
人工芝はそれらしい芝密度と長さのやつをアマゾンで買いました。あと3回くらいは切り出せそうかな…。
半径を決めたらいったんマステをカットしてリハーサルして、それを実際にベースに貼って確認もしています。マステを貼った面はのちに芝の接着面にもなるので、ワックスからそこを保護する役割も持ちます。
イメージとしてはこんな感じ。芝っぽいですよね。これより短いやつだといかにも嘘くさくなってしまうのでこれが正解だろうと思っています。
ここに塗装後はラモーヌが立つ訳です。今はまだその時ではありませんが(できていない)
この後、ワックスを塗り込めて20分後に拭き取り。これはワックス缶に書いてある説明通りにやってます。乾いたらもう一回くらい塗ってもいいかも。